名進研
コンセプト
自然と共存する夢の小学校~名進研の森に集う生物たち~
完成 2012年3月
名古屋市の郊外・小幡緑地に隣接する名進研小学校は、校舎の建設にあたり、学校内に残存森林を生かしたビオトープを設けることとしました。
自然の地形を生かしたビオトープの小川は流入部から池まで高低差が7m程あるため、多段落差工(ステップ・プール)を設置して流速を抑え、多様な水生生物が生息しやすい環境を創出しています。
岸辺にはネコヤナギやセキショウ、ショウブ、ミソハギ、カヤツリグサなどの根張りする植物、ヨシやガマが生息し、良好な景観を形成しています。
児童たちがヤゴやタニシ、メダカなどの魚類の生育を観察しながら、楽しく小川の周辺で活動しています。




