寿恵野小学校

NPO法人日本ビオトープ協会 第3回(2010・平成22年度)ビオトープ顕彰 顕彰委員長賞受賞
公益財団法人日本生態系協会 全国学校・園庭ビオトープコンクール2011 環境大臣賞受賞

源流~湿地~小川~池。地下50mの井戸水を使い、水辺の多彩な生態系を再現。
豊田市南部の寿恵野小学校。その校庭の片隅約300㎡を利用し、水中に棲む小魚や水生昆虫、水際に棲むカエル、卵を産みに来るトンボなどを対象とした“水辺のビオトープ”をつくり上げています。
より多くの種類の生き物を棲ませることを狙って源流・湿地・小川・池とさまざまな地形の水辺を造成し、地下50mから汲み上げた井戸水を流しています。
広い意味では、水辺の生き物を食べに来る鳥やヘビ等のビオトープとも言えるでしょう。 ここには造成工事中からトンボが産卵に集まり、たくさんのカエルも自然に棲み着きました。
さらにオイカワ(シラハエ)やタナゴ、メダカ、豊田市指定天然記念物のウシモツゴなどの多くの小魚も放流されています。