児ノ口公園

児ノ口公園は、都市化で公園の地下に埋められた川を、再び地上に創造した、日本では初めての取り組みです。近自然工法を取り入れ、魚だけでなくトンボなどの水生昆虫も住めるよう、水の溜まる部分や湿地なども設けました。矢作川からも鳥が飛来し、自然環境が豊かになりました。

ビオトープ公園は、工事が完成して終わるものではありません。その後、いかに生態系が確立され、自然の姿が取り戻せるかが大切なのです。公園を整備して、たくさんの生き物たちが集まってきました。
そして、人間たちもたくさん集まってきたのです。下にある写真は、工事直前の児ノ口公園の姿です。

写真にマウスを合わせて下さい。平成15年現在の公園の様子がわかります。