ビオトープBiotope

ビオトープとは、生き物が自然な状態で暮らせる空間のこと。 ギリシャ語で「生物」を表す「bios」と、「場所」を表す「topos」を組み合わせてできた言葉です。 環境保護の意識が高まってきたことで、多くの地域や企業、 学校などを中心にビオトープを整備する動きが広まっています。

水辺のイメージを持っている人が多いかもしれませんが、 生き物が生息し、活動する場所すべてを指すので、場所の種類は様々。

カエルやトンボ、アメンボなど、池や水辺を主な棲み家とする生き物もいれば、 野鳥やカブトムシなど、雑木林に暮らす生き物もいます。 そして、それぞれの生き物たちも、同じ場所で一生を過ごすわけではありません。

つまり、ビオトープにおいて大切な考え方は、 生き物が「自然に」暮らせる環境があるということなのです。

鈴鍵では、ビオトープの設計・施工にも力を入れており、 これまでにも豊田市を中心に美しい自然を感じられる空間を作り上げてきました。

児童向け小冊子「ビオトープってなぁに?」(中部森林開発研究会作成)

平成12年11月発行
マンガ形式でビオトープの仕組みをわかりやすく説明しています。
主に豊田市周辺の小学校で開催される勉強会で配布しています。

児童向け小冊子「ビオトープってなぁに?」